謎解きイベントを作ってみよう!

こんにちは、はしもとです。
最近は謎解きについてのつぶやきも増えてきましたが、
近々街コンについての新しいページも公開予定です!!

もっともっと街コンが身近に感じられるサイトを作っていきたいと思っております。

今回はSpoonではなくRiddleで活動している謎解きについての内容です!

謎解きって作れるの・・・?

結論から言いますと少しだけ訓練をすれば誰でも謎解きは作ることができます。
ただし、ちょっとした知識や工夫が必要にはなりますので、
本つぶやきではそんなところをご紹介してまいります!

問題ではなくイベントの作り方を。

このつぶやきでは、1問1問の謎の作り方はご紹介しておりません。
それよりも例えば60分の謎解きイベントを作るとしたら、と考えて
流れや構成の作り方を主にご説明しております!!

 

謎解きにはパターンがある!

謎解きを実施する形式や制限時間によって大枠も異なりますが、
オーソドックスなパターンも存在いたします。
流れを抑えることでどなたでもオリジナルの謎解きが制作できます。

 

頭が良くなくても謎は創り出せる!?

謎解きに頭の良さや知識は必要ないと思っております。
むしろ制作者としてはそれらが邪魔をして楽しい謎解きを作れないとすら思っています。

 

解き手の気持ちを考える!

「この謎解きはどんな人が解くのだろうか。」
変な知識や経験がない方が、この一番大事なフラットな感覚を持って制作できるんです。

 

はしもとの失敗事例。

では、具体的な失敗の事例をご紹介いたしましょう。
以前、婚活イベントで謎解きを実施したことがありました。
結論から言うと成功者が0チームで盛り上がりに欠けるものになってしまいました。

 

なぜ失敗したのか・・・。

個人的には、かなり良いものが出来上がったと思っていました。
ですが、謎解きに慣れていない方が多い、謎解きが一番の目的ではない、などの
実際にプレイする方々のイメージを沸かせずにただ自分が作りたいものを作っていたんです。。。
だからこそ、謎解きに慣れている方もそうでない方も「解き手の気持ちを考える」という基本的なことを忘れずに制作する必要があります。

 

謎解きのパターンを知る

それでは具体的に謎解きのパターンをいていきましょう!!

大きくSTEPは3〜4つ用意する。

STEPごとに考えていけばかなりシンプルに謎を創り出せるはずです。
※60分の室内で行われる謎解きを作るための方法です。

・STEP1:小問×5〜10問程度(15〜20分程度)
・STEP2:中謎×3〜5問程度(20分程度)
・STEP3:大謎(10分程度)
・STEP4:オチ(5〜10分程度)

 

まずは、謎解きの全体像を設計する

基本的には逆算の繰り返しです。逆に言えば、細かい謎については後からなんとでもなるんです。

一番最後をイメージする。

・最後はどんなエンディングにしたいのか?
まずはこれをイメージしましょう。

例えば、
・具体的な言葉(ラストアンサー)
・アクション
などなど・・・。

ここから説明するのは逆の流れ。

実際にプレイした方が解き明かす順番に沿って説明をいたします。
ですが、実際は逆の流れで設計する必要があります。
まずは、順番に読み進め、制作時は反対から取り掛かってみましょう!!

 

STEP1の作り方

まずは、STEP1の作り方を見ていきましょう。
正直、ここが一番楽なステップかもしれません!!

STEP1は様々なジャンルで問題を用意する。

このつぶやきを読んでいる方はある程度謎に慣れている方だと思います。
きっと様々な謎に出会ってきたと思いますが、少し思い出してみましょう。
ここではよくある謎解きのジャンルをご紹介いたします!

〜謎解きの小問で良くある謎〜
・クロスワードパズル
・和同開珎
・言葉遊び(なぞなぞ含む)
・パズル
・迷路
・作業系

こんなところでしょうか?
具体的な謎の作り方はこの後ご紹介してまいります!

 

STEP1の具体的な作り方

良くあるパターンが小問の答えを組み合わせると次の指示が浮かび上がる、と言うもの。
ここだけはどんな答えにしたいのか「答え」を考えてから逆算して小問を考えていきましょう!

 

例えばパズルの例

よくあるものとしてはポリオミノと呼ばれるパズルが広く使われます。
例えば、こんな感じです。

パズルを完成させると答えとなる言葉が浮かび上がる。

人のパズルを丸々パクるのはNGですが、
たとえば、2ピースだけ形を変えて1パターンしか答えが出ないか確認してみる。

それだけでもあなたの謎が創り出せますよ。

 

小問を組み合わせると次の指示や謎。

STEP1で解いた数問を組み合わせて次に進めるようにしましょう!
一般的なアンサーシートはこのようなクロスワードのような表です。

※説明用ですのでデザインは入れておりません!

a〜gの小問を解答欄に記入し、黄色の枠だけを読む。
すると「テーブルの中」と言う言葉が浮かび上がり、
会場内に設置されていたテーブルの引き出しを開けてみるとSTEP2の謎が入っている。

 

STEP2は少し難易度を上げた謎を。

実はここが一番難しいかもしれません。
基本的には小問を並べるSTEP1と同じパターンですが、やはり難易度の調整は難しいですね。

 

より多くの友達に解いてもらってテストをする。

謎解きの業界ではデバッグプレイと呼ばれる、謎のテストです。
お友達に解いてもらってちょうど良い謎を制作できるように頑張りましょう。

具体的な作り方。

同じような謎でも説明の仕方や出し方で難易度は変えることができます。
例えばなぞなぞ1つを取っても、

『夏が10回くるものはなに?』
「夏が10回くる食べ物はなに?』

とするだけで難易度は変わりますね!
作るった謎を簡単にするにも難しくするにもあなた次第なんです!
テストプレイで程よい難易度を作り出しましょう!

 

STEP3の作り方。

ここまで来れたらあとは最後のオチをどう作るのか?だけです。

オチとは?

イベントは生物です。家や1人ではできないものを体験することを言います。
例えば、STEP1、STEP2のような問題ばかり量産して解いてもらうと、

・1人でもクリアすることができる
・家でもプレイすることができる
・市販の問題集を解くのと変わらない

となってしまいますね!それを解消させるのがいわゆるオチなんです!

 

驚きやアクションで飽きさせない仕組みづくりを。

これまでの謎解きは言うなれば「伏線」です。
極論を言えば、このオチさえ面白いものであればあとはなんとかなります。笑

 

実際にオチを作ってみよう!

今回の事例では、2つの要素をオチに取り入れてみましょう。

〜今回のオチの要素〜
・会場でプレイしている臨場感を作り出す
・伏線に気が付いて時の感動を作り出す

 

STEP3の事例-1

これまでのSTEP1、STEP2に続いてこのような謎が渡されました。

しかし、どこにも「白の謎解き」は存在しません。
これまでの情報をもう一度見直していく必要があるようです。

 

STEP3-2

実は会場内に1箇所だけ該当する場所がありました。

STEP1で記入した解答欄の中に「白(マス)の謎解き」が存在します。
そしてそれぞれの1文字上(赤マス)を読みあげると・・・

 

『ばんざい(万歳)』

ということでチームメンバーで実際に万歳ができたチームがクリア!

 

結局はどんなオチを作りたいのか。

やはり、これまでの情報を使い直して最後のオチに活かす。
これがオーソドックスなものです。
となれば、オチに合わせてこれまでの問題も作り上げなければならないことにはお気付きですね!

 

謎解き制作での注意事項

ここからはあなたが制作するときに注意しなければいけないことをまとめていきます。

 

パクリはNG!

もちろん謎の1問1問に著作権などはありません。ですが、たくさんの時間を使って閃いた製作者の努力を考えてみましょう!
パターンを知った上であなたなりの『オマージュ』が必要ということです!

 

プレイする人のことを考えよう!

先ほどお伝えした通り、はしもともミスすことがあります。
この謎は特定の誰かを喜ばせるためのものですよね?
自分はアーティストではないことを思い出しましょう!
(はしもと自身にも言い聞かせてます!!)

 

デバッグプレイは入念に。

例えば、ポリオミノのパズルなどもしかしたら別のパターンでの解法があるかもしれません。
またあなたが思っている難易度になっていないかもしれません。
十分すぎるほどの人数と回数が必要ということです!

 

謎解きクラスタはいませんか?

謎解きヲタクのことをこの業界ではクラスタと呼びます。
(はしもともクラスタです・・・)

慣れている人は問題のジャンルや傾向にかなりシビアです。

例えば、はしもとが思うのは、
・クロスワードパズル
・ポリオミノのパズル
などは謎解きではないと思っております。

また、STEP1で紹介した
・和同開珎
が広まりすぎて、嫌っているクラスタも多くありません。

この辺りは別のつぶやきでご紹介していくとして、
まずはどのような謎がありきたりになってしまうのか、慣れている人は何を考えているのか検索してみましょう!

 

でも創るのが大変な方は・・・。

はい、はしもとまでお気軽にご相談ください!笑
あなたらしい素敵な謎解きを作り出しますよ。

 

ナゾトキRiddleとは?

HPはこちら

はしもとを中心に謎を制作している団体です!

どんなシーンで?

現在、様々なシーンでご発注をいただいております。

〜こんなシーンで使えます!〜
・結婚式の2次会
・町おこし
・企業内の総会
・新人研修
・社員同士のチームビルディング(研修)

などなど。お気軽にご相談ください!

 

Riddleは何がすごいの?

自信を持ってご提案するのには理由があります!

〜Riddleのイイところ〜
・個人事業だからスピード感が違う
・経験も実績も豊富だからクオリティには自信がある
・あなたにあったオリジナルの物語が創れる

特に物語にはこだわりを持って制作いたします!

 

ナゾトキならはしもとへ。

制作のご発注もいただきたいところですが、
もしご自身で作りたいけれど作り方がわからない。などのご相談もお気軽にください!

可能な限りあなたのお力になりたいと思います。

謎解きで素敵な体験を一緒に作っていきましょう。

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